原 画 |
お 直 し |
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『作品テーマ』休み時間 |
『作品解説』正面からのカットでも、奥行きを出す方法を、もう少し勉強したいと思っています。
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Point 1
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今回は、作品の状況説明がない為、何故中央の人物がポーズをとって立っているのか?
右の黒髪の人物が中央の人物とどう絡んでいるのか?などが全く分からなかったので、
とりあえず、原画を見たまま描き直してみました。
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Point 2
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正面からの構図でも、奥行きを出したいということで、カメラ位置なども原画のまま
パースの修正のみ行いましたが、まず「物体」には「厚み」があるという事を忘れてはいけません。
薄い紙1枚にも必ず目に見える厚さがあるように、人物の立ち位置にも
気を配る必要があります。 |
Point 3
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原画では、机やイスが真横から見えていますが、意図的にこう見ようとしない限り、
私たちが普段目にする机やイスは自分の目の高さよりも下に位置していますので、
このような見え方はしません。
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Point 4
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中央の人物が一番手前。次に机とイス、その奥に右側の黒髪の少女という立ち位置になっています。
遠近の法則では、手前にあるものが大きく、奥にある物が小さく見えます。
人物の微妙な大きさの違いにも注目して下さい。
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Point 5
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更に背景ですが、黒板に「日直」と書かれてあるので、特別教室ではなく通常の教室だと思われます。
・・・が、通常の教室の側面に小さな黒板と小さな窓・・・
あまり目にしない光景ですよね(^_^;)
とりあえず、無難に窓にしておきました。
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Point 6
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作者は、トーンを使わない白黒画面で処理したいという意向がありましたので、お直しも頑張って白黒のみでやってみました。
・・・が、普段白黒のみの画面処理をしないので、恐らくもっと他に上手な描き方が
あるのだと思います。すみません。
本来なら、ガラスの処理はトーンでしたい私ですが、グッと堪えて原画通りに斜線処理しました。 |